閑話ノ1 バイト風景
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「え!?わ、私はいいよ…」
当然だ。食ったら死ぬぞ?
その少年が特殊なだけだ。
「……なんと言うか、凄いな」
「私も驚いてるよ。あんな美味しそうに食べるなんて…」
まぁタンカ持ち出さなくて幸いだった。
そんなとある一日のバイト風景でした。
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