暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D大和の不死鳥
30覇王なの!
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ている?」

「古きベルカの王のだれよりもこの身が、覇王が強いということを証明したいんです」

記憶を一部引き継いだから昔のベルカの戦争が続いているんだろうな、こいつの過去を乗り越えるにはヴィヴィオが鍵を握っているな

「そうか……かわいそうな奴だ、過去の記憶に捉えられているだけの人形だな」

「あなたに分かりますか?」

分かるって何も俺の中には四つの世界の記憶があるしな、たった一つの太古の記憶があってもな〜

「過去に縛られているのはよくない、過去に縛られている奴は強くはなれない」

「なら、受けてみてください!覇王断空拳!」

俺に拳をぶつける、相手は手応えはあっただろうが、俺は無傷だ

「『Ximpact』」

俺の重い拳が直撃しアインハルトは気絶した

続く
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ