29異界の魔法なの!
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かっていますよ。
「もちろんです、二人を最高の魔法使いにして、フェイトさんが誇れるようにしてみせます」
◇
「今日は『魔法の射手』を教えるからな」
「「「「「はっ!」」」」」
五人が返事をして、俺は詠唱に入る
「トゥル・ラル・ラ・ラック・ラン・ラック…」
「光の精霊11柱!
集い来たりて 敵を射て!! 魔法の射手!!」
俺の手から光の矢が放たれる
「こんな感じだ、最初の『トゥル・ラル・ラ・ラック・ラン・ラック』は俺の魔法詠唱だから、みんなはそれぞれの詠唱を考えくれ、いいな?」
「「「「「はいっ!」」」」」
そのご、他のメンバーに魔法の知識を教えた。
続く
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