もしも4人目がミユキさんだったら
武器提供キュアスティック
第15話 3幹部から四天王へ!新たな敵ノーサー!!
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かうことにした。
「私も。」
「せつなさん、繭螺さんは。」
「エッ、ボウ......。」
「何それ。」
「エッ。もしかして、ボウリングしたことないの。」
「ええ。」
「あたしも。」
「じゃあ決まり。おもしろいよ。」
「ええなあ。何か楽しそうやなあ。」
「タルトちゃんも行く。」
「でも、わいまだ2ステージ目が残っているんや。」
「まあ、そうだったよね。」
「この上、まだどこか行くつもり。いっそうこの場で。」
「せつなさん、あせらないで。」
「あのぅ、ごめんなさい。その前にみんなのメアド聞いていい。」
おや、既に顧客名簿でメアドを知っているのでは。いや、リンクルン所持者を確認しているのだ。
「もちろん。」
「私も。」
「いい。」
「ああ。」
「どうしたの。」
「エエッ、アアッ、3人お揃い何だあ。」
「せつなさん、これで3人共プリキュア隊のメンバーであると判明したわ。落ち着いて。」
「分かってるよ、繭螺。(ここまで小言)せつなさん、見せてあげて。」
「見せるの。」
「せつなさん、ここはうまくやらないと。」
「それもそうね。」
せつなと繭螺も携帯電話を差し出した。
「お揃いの黒い携帯。」
「本当に仲が良いのね、うらやましい。」
再び、スウィーツ王国では
「互いの携帯を出し合ってるぞ。これはいかん。」
「ポチッ。」
再び、ドーナツカフェでは
「ピカッ。」
「フィリップ〜ゥ。」
「キュアキュア。」
「ラ〜ブ遊ぼう。」
「キュア〜ッ。」
「ちょっと待ちなさいよ。」
「久しぶりのシフォンちゃんのいたずらね。」
「ああっ。」
「せつなさん、繭螺さん。あれが世にも珍しい....珍しい.....何にしようミキタン。」
「お願い、何も聞かないで。」
「分かったわ。」
「またしても、スウィーツ王国のショコラか。偶然なのか、それとも...」
「ねえ、せつなさん。」
「エエッ。」
「ラブとミユキさんがもう会わない方が良いって出たそうだけど。」
「エエッ。」
「コラア、シフォン。」
「そう出てしまったけど、大丈夫。運勢変わったから。」
「私の獣医の道は。」
「これは変わらないわ。医師への道は生半端では達成しないわ。」
「ガックリ。」
「ブッキー、それは仕方ないわ。でも、ラブちゃんの件については安心したわ。」
「ううん。」
「私に探りを入れてるの。」
「この2人、プリキュア隊だからね。」
「ねえ、もう行かない。」
「うん。」
「シフォン、ここでおとなしくしてなさい。」
「キュア。」
ラブ、美希、祈里、せつな、繭螺の5人は高島
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