最悪の再会
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月滅剣第2章 現代編
フェンリルを倒した御剣は、マリスのところへと向かった。マリスは庵を焚いて
相変わらず老けぶけしいものいいだな。 ならばお前は何を求める?
ゼロ『俺は元の生活に戻る』
飢紛市に戻って来た御剣は、月滅剣の隠し場所に困っていた
やれやれ…どうしたものか…学校に戻るわけにもいかないし…
御剣はとたんの屋根を川辺に敷いてそこに小屋を作り剣を隠した
そして学校へと戻る あいかわらず町は忙しい 狂っているのは誰なのか なんなのか
素知らぬ顔でいきつづけるクラスメートを尻目に御剣はふと思い出した。
ミクの肉まん!
おれはそれだけをいうと ろうかや階段が過ぎ去るように もとりくるうのを感じた
なんてことはない 感覚が散らかっていく 人がゴミになりそして祖へ帰る…
そうか お前は違うのだな そうか
気が付くと 皆石になっていた
………なにから話していいのやら…
御剣は公衆電話の前に立っていた
御剣はパークティ博士の研究所にいた。
実は異世界は 過去の世界だった
なぜかこの世界では 博士ののみが残っていた
しかし…みくのにくまん 3902980とは考えたものですね
それを電話番号にしているとはね
パークティ『恐れ入りました。しかしどうしてここに?』
ゼロ『お前はすべてを知っていた…もうひとりの俺が教えてくれた』
パークティ『では、私のエリーシステムの事まで』
ゼロ『知っている…貴様が仕組んだことだ 私に過去を改変させ すべての人間を凶変させた!』
パークティ『興がそれました 私は貴方の部下ではない』
ゼロ『エリーを出しなさい』
パークティ『今のあなたには刀がない…ならば今の私にも かてる 』
ゼロ『それがどうした』
パークティ『私には科学の力がある 大慈悲がついている!』
だ か ら
ゼロ『なに?』
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