1部
肉片
雷鳴の理由
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7話に続く
緊張感が走る…体中がぞわぞわする、戦いが始まる
マリス『月滅剣のために生まれたような男が』
御剣『マリス!?』
マリス『お前は私を嫉妬させた。』
※実はマリスはムーンスロット8(笑)
マリス『月滅疾風閃!』
御剣はこれをかわす、そして。後ろから後頭部に木刀をHitさせる
マリス『ぐわぁぁぁあ』
御剣『いい加減にしろ!』
マリス『私を嫉妬させたな!』
御剣は一瞬でマリスの力を越えた。マリスが御剣を異世界に呼んだのだ
そ れ が あ だ と な る
どこかから声が聞こえる。御剣は心の雷鳴でそれを消す
御剣『お前はそれで満足だろうな。人を弄んで』
マリス『うるさい!』
御剣『お前はまるで…蛾だな。姿形は美しいが、やっていることは最低だ…初めからわかっていた』
マリスはこのスキをついて左腰をまげて斬撃を撃つ 1つ 2つ 3つ 御剣はぼこぼこに打たれる
そして気絶した。
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