第3話 戦火のガンダム
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という訳で序章は終わりです。
世界大会ベスト4に普通に打ち勝つ設定にしちゃいましたけど今後大丈夫かな………?
今回の駄作ではタイマンなどは少なめにする予定で、中高生の大会公式ルールである3対3か、大規模戦闘(BFT第1話冒頭でフミナが参加していた戦闘?)を扱っていきたいと思います。
圧倒的不利を覆す主人公の活躍を楽しんで頂ければと思っています。
◆ガンダムアルケーツヴァイ◆
◇使用火器
GNバスターソード×2
GNビームサーベル×2
GNファング×5
GNソードビット×3
GNミサイルコンテナ×1
主人公、マイギリ・ヒサメが最も信頼する愛機。改修、改造を繰り返して8年ほど使い続けている。
1年ほど前の偉業と事件以来全く使っていなかったが、今回の『黒い翼』戦で勝利するために解禁した。
ガンダム00のアルケーガンダムがベースであり、その特徴的なフォルムを崩さずに武装を追加している。
ヒサメは両利きであるため、接近戦は二本のバスターソード、隠し武装のビームサーベルで白兵戦を戦う。
左脚部に取り付けられていたGNファングは取り外され、代わりにGNミサイルが格納されている。が、近接戦闘を仕掛けることの多いヒサメは序盤で使い切ってGNコンテナをパージする事も多い。
シールドに新たに増設したソードビットはクアンタのものを深紅に塗って流用したものであり、小さいながらもGNフィールドを張ることができ、またバスターソードを失った時の予備の近接兵器でもある。
いかがでしたか? なんか説明したようで説明しきれていない気がする………。
ま、まあ気になった点があれば指摘してもらえるとありがたいです。
感想を頂ければ幸いです。
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