44守護者戦第三戦目
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えで私のムエタイにはかなわないわよ〜?」
「降参をお勧めします、貴方では私には勝てませんから」
「はらたつわ〜なら、次の一撃でおわらせてあげるわ〜」
(´ヘ`;)警告はしました、なにがあっても私のせいではありませんから
「バカな人………」
私はそうつぶやき、ルッスーリアの視線から消えた。正確には目で追い切れていないだけで相手は私を認識できずに懐に入られてしまっている状態です
「『不死彗星拳』!!」
不死彗星拳、ヤマト先輩が開発したけど完成できなかったのを私に託され私が晴の死ぬ気の炎を組み合わせた『不死拳』の私だけのオリジナルです。近い技だと『聖闘○星矢』の『ペ○サス彗星拳』です、まだ、仙術を組み合わせた『彗星拳』は完成させていないから近距離一撃必殺の彗星拳を放った
「ぐっふ」
これで勝負が決まりました。
『勝負あり!勝者、ヤマト眷属、晴の守護者、塔城小猫!』
次につなげることができた
続く
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