原作前 一年生時代
弾込めT ヒスキンとは戦ってはいけない!!
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おいっすぅ〜〜〜。
あの後の俺の人生をさらっと説明しましょう。
1,赤ちゃんリスタート 後に坂田銀時の子孫と聞かされた時ふいた。
2,親父が武装検事その為に戦闘スキルが右肩上がり、いじめっこを粉砕破壊の大喝采!!
3,東京武偵高校附属中学に入学、ベレッタM93Rと出会う。
4,東京武偵高校の入学試験←イマココ
さてと…入学試験はキンジと出会わないかがランクに関わるだろう、流石に教官を倒すとキンジがSランクに成れないかもしれん……別に、Aランクでも武偵大学に入ったら大丈夫だろう… 勉強がんばろ。
(ヒスキンに会う=死んだと考えないとな…幸いテレポート能力があるし)
だからといって使いすぎたって、それはそれはで大問題だ…SSRに目をつけられて、強襲科に入れ無くなったりしたら、キンジの監視どころじゃねぇぞ…兎に角頑張ろう、後の事は流れに乗ろう、アメ食べよう。
◇ ◇ ◇
強襲科試験の開始5分経過か……もうそろそろ接敵してもおかしくない、慎重に行動しないと行けないな、壁を背にして突き当たりの角から、顔をだしてみると…
(う……おっ)
同じことを考えてたのか、男子生徒が俺と同じように壁を背にして、此方をみてた――コンタクト!!――相手が放った弾丸をしゃがんで交わし、持っていたベレッタM93Rを三点バーストで発砲。 パパパンッ!! 狙い通りに顔面に命中した。
そのまま俺は相手に向けて突進、相手に馬乗りになりもう一度三点バーストで発砲する、相手はそれをもろに受け気絶した。
が…終わったと思って座り込んだりしたら、ソイツは武偵失格と思う、銃声を聞いた奴等が漁夫の利を狙ってくるかも……いや、必ず来る、俺だったらそうするしな。 俺は馬乗りになった状態から素早く立ち上がり、その場を後にた。
(ふぅ…ここまでくれば大丈夫だろう)
壁に持たれかかりながら座り込む、まぁ戦闘は疲れる物だからこれくらいはいいだろう。 取り合いずベレッタM93Rのマガジンを交換する、まだまだ弾は14発マガジン内に入ってるが一応入れ換えとく、経験上弾は多い方が良いからな。 たかたが一発の差で大怪我おった戦友がいたからな、誰でもあんな経験したら用心深くなるよな、ならサブマシンガンを装備しろよwて言葉は無視だ無視。
しかし……武装ねぇ…。
原作キャラの武装が変わってると思って、一時期名古屋武偵中学に転入したことがあってな、しかしキンジの武装は原作と変わってなかったけど……理子は変わってるかもしれん。 アイツは自由を得るために戦ってるからな、俺みたいに親父が武装検事だからアメリカの武器が安くてにはいるからベレッタM93Rにしよう……なんて珍しい方だからな。
(よしいこう)
即断即決。 立ち上がり右腿に釣ってあるホルス
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