暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
ウエスターこそ裏切り者
武器提供キュアスティック
第13話 シフォンが病気!?パインの新しい武器!!
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ーッ。」
 パインとパインマザーは吹っ飛ばされた。
 「ドデッ、ドデッ。」
 「いったぁ〜い。」
 「パイン、パインマザー。」

 一方、サウラーとベリーマザーは

 「よくも舐めた口叩いたわね、坊ちゃん。」
 「ああっ、股間が。」
 「ニョキニョキニョキニョキ。」
 「ホラッ、所詮男なんでプリキュアを倒せないわ。」
 「何を。アーーーーーッ。」
 「うっふ〜ん。」
 「しまった、勃起が止まらん。」
 「ニョキニョキニョキニョキ。」
 「アーーーーッ。」
 「溜まったもの出しなさい。」
 「何を。」

 再び、パインとパインマザーは
 
 クビナケ4号の頭部圧力攻撃に苦しめられていた。
 「うーーーーーっ。」
 「うーーーーーっ。」
 すると、シフォンとパフェが姿を現した。
 「祈里、尚子ガンバレ。」
 「パフェ。」
 「シフォンちゃん。」
 「シフォン。」
 「しゃべれるの。」
 「応援してあげて。この2人にも。サウラーと戦っているベリーマザーにも。」
 「シフォン、もっと声を上げて。」
 「ラーブ、ミーキ、レーミ、ガンバレ。サウラータチガレ。」
 「ピーチ、ベリー、少しは元気が出て来たはずよ。」
 「OK。立ち上がってみる。」

 一方、サウラーとベリーマザーは

 「何が、勃ち枯れろだと、このクソコアラ。」
 「坊ちゃん、鼻が違うでしょ。コアラじゃないわよ。」
 「ギューーーーーーッ。」
 「うぎゃーーーーぁ。」

 再び、ベリーマザー以外のプリキュア隊は

 「立てたね。」
 「ハイ。」
 「飛んで。パイン、その後、感電させるわよ。」
 「OK。う〜〜〜ぅ。」
 ピーチとベリーはジャンプした。
 「行くよ、パイン。」
 「OK、パインマザー。」
 「ダブルプリキュア・サンダーーーーッ。」
 サキクラ2号の頭を押さえた手から静電気がほど走った。
 「バチッ、ビリビリビリビリ。」
 「フチョーーーーーーーーーウ。」
 更に
 「ダブルプリキュア・キィーーーーック。
 「バコッバコッ。」
 「ゼッフチョーーーーーーーーウ。」
 「ドデッ。」
 「やったわ。」

 一方、サウラーとベリーマザーは

 「何だと。サキクラ2号を裏返しにするとは。」
 「坊ちゃん、何が裏返ししたって。」
 キュアベリーマザーは、サウラーの腕を手繰って投げ飛ばした。
 「ドスン。」
 「坊ちゃんも裏返しね。逃がさないわ。」
 「や、やめろ。」
 「キュッ、チューーーーーッ。」

 再び、ベリーマザー以外のプリキュア隊は
 
 「パイン、キュアスティックを出すわよ。」
 「OK。」
 「いいの、2人だけで。」
 「任せて、今回は
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