ウエスターこそ裏切り者
武器提供キュアスティック
第13話 シフォンが病気!?パインの新しい武器!!
[7/10]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
び、動物病院では
「ジャーーーーーーッ。」
「手袋はゴミ箱に入れて。」
「ハイ。」
「それでは出ましょう。」
「バタン。」
「キャハハハハハハ。」
「ママ、祈里、尚子ありがとう。」
「まあ、よくしゃべる子ね。」
「祈里さん、尚子さん、ありがとうございます。約束の外部メモリーをお渡しします。」
「こ、これは。」
「キュアスティックを呼び出せるわよ。ピーチとベリーの2人が戦っております。今すぐ行ってあげて。」
「私、ここで変身するわ。」
「OK。」
祈里は、リンクルンを出し変身用外部メモリーを差し込み90度に捻った。
「チェンジ。プリキュア・ヒーーーートアーーーッッップ。」
祈里はプリキュアに変身した。
「急いでください。」
「OK。」
パインとパインマザーは山吹動物病院を出た。
再び、夜の四ツ葉町では
「フシチョーーーー。」
「バコバコッ。」
「キャーーーー。」
「ドテッドテッ。」
「うううう、もう力が....。」
「このままじゃ。」
「フフフフッ。君たちとのゲーム楽しかったよ。そろそろ、ゲームオーバーにしようか。」
「いいえ、まだよ。」
「終わりじゃない。」
「私たちが終わらせない。」
「パイン、パインマザー。」
「もう1人いるわ。プリキュア・アイビーム。」
「ピューーーン。」
「グサッ。」
「イテテテッ。」
「バコン。」
キュアベリーマザーは、サウラーが手にしたリモコンを奪った。
「これで、神出鬼没は無くなるわ。パインマザー、これを預けて。」
「OK。」
「さあ、名乗るわよ。」
「私たち動けない。」
「仕方ないわね。3人でレッツプリキュアやるわよ。」
「O〜K〜。」
「イエローハートは祈りの印。」
「パンッ。」
「とれたてフレッシュ、キュアパイン。」
「ブルーのハートは希望の印。」
「パンッ。」
「摘みたてスウィート、キュアベリーーーーーーマザーーーー。」
「イエローハートは祈りの印。」
「パンッ。」
「とれたてスウィート、キュアパイーーーーンマザーーーーーッ。」
「レッツ!プリキュア!」
「チキショー、やりやがってクソババア。」
「誰がクソババアだって、ウブ*ンヒョロヒョロボンボン。」
「何がウブ*ンヒョロヒョロボンボンだ。ヤレッ、オサキマックーラ2号。」
「フシチョーーーーー。」
「あたしはサウラーと戦う。パインとパインマザーはこの怪獣を頼むわ。」
「OK。」
「望むところだ。」
こうして戦いは始まった。
「フシチョーーーーーッウン。」
「ガチッ、ガチッ。」
「しまった。」
「キャーー
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ