タケミカズチさんに至っては清純風武闘派艦娘と評される始末
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こんばんは、沙羅双樹です。
今回はいつもより少な目の2500字な上、会話文が無い次話への繋ぎの様な話です。
そんな話ですが、どうぞお読みください。
追記
第1話で記載していたタケミカズチの雷装、対潜の数値を変更しました。また、第2話で記載しているタケミカズチの艤装の形状表現も若干変わっています。良ければ見直して見てください。(笑)
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