楽屋裏
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のだろう、強烈な辛さに苦しみ、口やら鼻やらからマヨネーズを吹き出しながら池の方に向かって行った。
賢とはやては腹を抱えて笑っていた。
賢「いやあ、どうやら本当に間違えたわけではないようだね。まさかルカが辛い物に耐性があるとは思いもしなかったよ」
はやて「全くもう、賢兄はお茶目さんやなあ♪」
賢「はは、ごめんごめん僕としたことが調査不足だったよ」
賢、はやて「「HAHAHAHAHA☆」」
※良い子は真似しないでね!!
大輔「(な、何て奴らだ。こいつら人間じゃねえ…)」
アインス「(見方によっては歴代の主の中でも危険人物かもしれない…)」
ドン引きする二人。
ルカとスバルはタコ焼きとお好み焼きを食べ切り、次の屋台に向かったのだった。
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