14戦いの前の安らぎと言うなのパプニング
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ねこれは
「ヤマト先輩」
小猫ちゃんが話しかけてきた
「うん?」
「二人で話したいことがあるので部屋まできてください」
なにこの告白寸前のカップルみたいな会話
「わかった、あとで向かうよ」
小猫ちゃんはリアス達の方に戻っていった
女性陣は温泉で安らいだぽいけど俺は全然安らいでない!
続く
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ