7神器と龍
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』
「よろしくレッド」
『よろしくな相棒』
ドラゴンか〜憧れるなぁ〜
『そろそろ時間だ、『真黒眼の剣』はお前の意識が強いほど強くなることを忘れるなよ?』
「うん、ありがとうレッド」
僕は現実に戻った。
◇
私(簪)は精神の深くにいるドラゴンを目覚めさせる為に精神の深くに潜ってる
「私のドラゴン、聞こえてる?」
『聞こえているいるわ、私を宿す者よ』
その声の後目の前が光り出し青白い龍が現れた
『私の名は青眼の白龍ブルー・アイズ・ホワイト・ドラゴンのブルーだわ』
「私は更識簪よろしくブルー」
ドラゴンにも性別あるのかな?
『よろしくね簪ちゃん』
とりあえずこれでよし?
「これで目覚めたことになるのかな?」
『ええ、これでいいわ』
なら、戻ろう
私はブルーと別れ現実に戻った
続く
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