6パーティーとライザー
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」
中庭を後にする俺
「まだまだ弱いな俺は………」
◇
ヤマトが中庭を後にしてすぐ
「僕達に戦い方を教えてください!」
シャルロットは木場祐斗に頭を下げていた
「俺より強よい人たくさんいるよ、ヤマト君を含めてね」
「木場さんは僕達と同じ剣の神器を使えっているときいたので扱い方と剣術を習いたいのです。お願いします」
シャルロットはもう一度頭を下げた
「ヤマト君に聞いてもう一度きてほしい」
勝手にやったらヤマトくんになにされるかわからないからな
「わかりました。聞いてから出直します」
僕から離れていくシャルロットさん
「お前も大変だな木場」
「ドラゴンは君に任せるよ」
そういって僕はイッセーくんと別れた
◇
気づいていたことは驚きだな
「聖フェニックスは大変だな」
「どうしたヴァーリ?」
二天龍の白龍皇で俺の眷属のヴァーリ
「あの二人の神器にはドラゴンが宿っているしかも俺達『二天龍』と同じ運命を持つ『二眼龍』がな」
二眼龍………また、厄介なのに好かれたなヤマト
続く
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