5ヴォイドと模擬戦
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そうか、今の俺は家無いかねないの貧乏人だった
「家を探すかな〜」
「この城に住むといいよ」
サーゼクスがこの城に住むことを提案してきた
「いいのですかお兄さま?」
「かまわないよ、これからはヤマトくんもグレモリーなんだから」
あのときの条件だったな
「お兄さまどういうことですか?」
サーゼクスのやろう、いってなかったのか
「ヤマトくんとリアスを結婚させることにしたんだよ」
この場で言ったらすごいことになるぞ、俺には姉さんと簪からの問い詰めがあるよね?簪なら何とかできるけど姉さんは厳しいね
『ええぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
あ〜やっぱりこうなるのね、あとが大変だよこれ
続く
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