タケミカズチ、我が鎮守府は君を歓迎する
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ということで、提督はトダカ一佐(と同一存在の人)でした!
この提督ならある意味タケミカズチは幸せですね。(中身はタケミカズチ本人とは言い難いですが(笑))
それにしても、タケミカズチのスペックは空母の範疇を越えすぎですね。(笑)
ちなみに動力主機関を核融合炉にしたのは、ガスタービン程度ではMSへのエネルギー補給などできないでしょうし、C.E.世界で原子炉はNジャマーの影響で使えなかったと思ったからです。
(一応、Nジャマーキャンセラーはユニウス条約でMSへの使用が禁じられていたので、艦船を含む兵器にも使用が禁止されていたのではないかと私は考えました。
その点、核融合炉はNジャマーの影響を受けませんし、アークエンジェルを含む艦船にも使用されていたみたいですし、使用しても大丈夫だろうと思いました。)
主機関の水流ジェット推進は、ナディアのノーチラス号やタクティカルロアのパスカルメイジを参考にしてたりします。
取り敢えず、燃料は核融合炉のおかげで補給要らずとなりましたが、代わりに弾薬がヤバいことになりました。まぁ、ムラサメが落とされたりした時のことを考えたら当然ですね。
(むしろ少ない?その辺りのご意見も感想で頂けると嬉しいです)
それでは次回も頑張って執筆したいと思います。
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