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魔法少女リリカルなのはー2000の技を持つ男ー
第2話 逆襲
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そして未確認生命体は10mもぶっ飛んだ。
俺はそのまま走り出してジャンプしてグロンギのボディに飛び蹴りを打ち込んだ。
未確認生命体はそれを喰らってぶっ飛んだ。
そして未確認生命体の体にヒビが入ってベルトの様な物に届いた瞬間爆発した。
ドカーン。


ーアインハルトー


私は目が覚めると五代さんの腕で眠っていた。
「何でお前の腕で眠ってるんだ?」
そう刑事さんは五代さんに聞いた。
「いいじゃないですか」
そう五代さんは言った。
「すみません、迷惑かけてしまって」
そう私は言った。
「気にしないから大丈夫だよ」
そう五代さんは言った。
この人は昔のクウガとは違う。
今のクウガは優しさと笑顔で人々を守っているんだ。
「一条薫だ!」
そう刑事さんは自分の名前を言った。
「えっ?」
五代さんは一条さんの方を向いた。
「名前だよ」
そう一条さんは言った。
「私はカイザーアーツのアインハルト・ストラトスです」
そう私は一条さんに言った。
「五代雄介です」
そう私達三人は名前を名乗った。


続く
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