聖剣&炎帝VS千里見通す雷皇
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
いやー、ようやく終わりましたよ一回戦。
さて、ライト(未来)が使っていた義手と特殊能力について公開しておきましょう。
・ブラッド・オブ・ボンゴレ
ボンゴレスキルの強化版。
ライトがリアルである戦いに向けて特訓した時に手に入れた物。
・蒼の魔道書の腕(ブレイブルーアーム)
戦いの後、失った右腕に嘗て死神と呼ばれた犯罪者が持っていた魔道書の模造品を搭載した腕。
『イデア機関』を搭載しており、死神とまでは行かないものの、扱いこなせている。
虚空(正しくは境界)から事象兵器と呼ばれる武装型魔道書を呼び出す事が出来る。
だが、同時に扱うことが出来る事象兵器は二つまでとなっており、無理にそれ以上を召喚すると、義手が蒼の魔道書に耐えられなくなる。
・暗黒の片刃
ある人物の形見とも言える片刃の片手剣。
魂を永久に喰らい続ける魔剣で、現在の所有者で在り、今は蒼の魔道書の腕により生き長らえているライトが使う。
魂を喰らった時間に比例して威力を増幅させる『生まれながらにして完成されている剣』。
持ち主が魂を喰らい尽くされるまで持ち主から離れず、死ぬと次の持ち主が現れるまで周りの魂を喰らい尽くす。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ