第18話 She is Rana Linchen 2
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出来ない。そんな感じだ。
「あの……か、カズト……」
「はい?」
「えっと……やっぱり、なんでも…いえだから、あの………」
ガタンッと、意を決したかのようにサテライザー先輩が立ち上がった。
そして、少し大きめの声、と言っても周りには聞こえない程度の声だ。
「今夜、私の部屋に来て欲しいの??」
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