22聖魔剣とコカビエル
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ックを受けたのか気を失い、倒れそうになったがイッセーがギリギリの所で受け止めた。
「アーシア!しっかりしろ!アーシア!」
「俺は再び戦争を始める!これを機に!!おまえたちの首を土産に!俺だけでもあの時の続きをしてやる!
我らが堕天使こそが最強だとサーゼクスにも、ミカエルにも!!フフフッ・・・ハーッハハハハハハハハハ!!」
「・・・言いたい事はそれだけか?」
「なに?」
「確かに先の大戦で神も死んだ。」
「「「「!?」」」」
「貴様は自分の欲のためにそれを口にし仲間を傷つけた。なら、俺が貴様を殺るのは不思議じゃあねえな!」
俺はすべてのリミッターを外しフェニックスの衣をまとう
「リアス!ここから離れろ!」
「わかったわ。必ず倒しなさい」
「アーシア達の敵をとってくれ!」
「お願いしますわ」
「師頼むぞ」
「頑張って」
「ヤマト先輩!」
「ヤマトお兄ちゃん!」
「ご主人様必ず」
グレモリー眷属と秋、雪、レナの言葉を聞きコカビエルに向いた
続く
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ