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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 〜無形物を統べるもの〜
お見舞い客、一組目
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頼むから神軍に喧嘩売らんといてな。本間に頼むわ。ちょっとトラウマクラスやねん。」
蛟劉はすぐさま判断し、一輝にそう言った。まあ、七天戦争の経験者としては、トラウマになっても当然というものだろう。
最終的にこの件は、『一輝が各神軍を回るのにかかる費用等を全て神軍側が負担。この件自体は階層支配者からの依頼』という形に落ち着いた。日程については一輝の都合を全面的に優先する、ということに。
『下層の平和を守護する』というのが仕事である階層支配者としては、これ以上ない仕事っぷりと言えるだろう。
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