インベーティング:アンダーワールド大決戦
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ンタルエタニティ』へと変化した。
「バカナ……有リ得ナイ……何故ダ!!何故運命ニアラガオウトスル!!」
「運命なんて知ったことか!!運命は自らの手で掴み取る!!ドラゴン!」
途端、ドラゴンアームズが全て外れ、エレメンタルエタニティを媒体としてウィザードラゴンとなる。
「終わりだ、鍍金の偽物!!」
『エタニティ!キックストライク……チョーサイコォオオオオッ!!』
ドラゴンと共にアンダーワールドの上空を飛翔し、ライト目掛けて降下。
ドラゴンは虹色のストライクエンド状態になり、それを思いっきり蹴る。
「エタニティストライクエンドォオオオオオッ!!」
「舐メルナァアアアッ!!」
アックスカリバーを防御に回したライトにドラゴンが突っ込み、拮抗せずにそのまま貫いた。
「……終わりだ」
俺は言うと、そのまま意識を手放した。
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