20イカレ神父再び
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ルパー・ガリレイ!!」
三人はあっという間に、フリードとバルパーの後を追う
「あの馬鹿ども。リアス様に連絡してから行くかな」
「その必要は無いわよ?」
「え……」
後ろを向くとリアス様を始め朱乃、小猫、アーシア、さらに秋、雪、レナまでいる
「力の流れが不規則になっていると思ったら……」
「ずいぶん遅いから何やってると思ったら」
「ヤマトお兄ちゃんなにやたてたの?」
「あらあら、大変ですわね」
「……」
「ヤマトさん。遅いから心配しましたよ」
「……先輩どうしたんですか?」
「えっと…ごめん」
「まあ。いいわ。今は祐斗を追って頂戴。私はイッセーを連れて学園に入るわ」
「わかりました。秋と雪もリアス様についていって。レナは一緒にきて」
「わかったよ。ヤマトお兄ちゃん」
「任せて」
そうして俺とレナは木場達を追いかけた
続く
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