木曾ノ章
その7
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早いだろぉ続きぃ
木曾編ラストバトルの開始です。ついでに書きなおした6以降ははなるべく雰囲気を出したいのでカタカナをあまり使っていません。故に「なにこれ」という名前が出てくるかもしれません。ついでに、設定的には2013年5月イベ当時私が所持していた艦達に近い形になっていますので後続の方は「なにこの骨董品共」とか思うのかもわからない。筆者は逆に最近がわからないよやめて久しいの。
木曾編ってことは他の編も……ないかもしれないね。鳳翔響赤城提督編のネタは思いついたけど書く気力ががが。というか妖精さんのお話もももももも。ぶっちゃけ設定飛んだから投げ出して東○とか新しく書きたくなるよね仕方ないよね!
伊隅という名前が出てきたので、名前のネタは続編の方ということです。
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