第八十九話 渋谷とはなんぞや?
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なプレゼントにティアナは戸惑う。
ルカ「構いませんよ。スバル達が一生懸命作ってくれたチョコレートに比べれば、これだけでも安いと思えるくらいなんですから」
スバル「ありがとうルカ兄!!大好き!!」
ルカ「僕も君達が大好きですよ」
互いに笑みを浮かべあう最年少組であった。
ユーノ「なのは…」
なのは「何?ユーノ君?」
真剣な表情で入ってきたユーノになのはは首を傾げた。
ユーノ「これを、ホワイトデーのプレゼント」
なのは「わああ、クッキー?別に気を遣わなくてもよかったのに…」
ユーノ「そういう訳にはいかないよ」
なのは「ありがとうユーノ君。」
満面な笑みを浮かべながら言うなのはにユーノは赤面しながら口を開こうとしたが…。
士郎、恭也「「………」」
親バカとシスコンの無言の威圧で言えなかった。
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