第1巻
サツキの過去×雑魚との力比べ
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ぜぇ?」
「それがどうした、どんな風なフィールドでも戦えるのが本質だ。足場を滅茶苦茶にした程度でも、それは浅知恵だ」
不安定な足場となるが、冷静にいられるので奴は焦っていた。プラーナを武器に送り込み、パワーを上げたとしたら破壊力が増し、相手の体内に毒のような効果がある太白を使っているが、それを手で挑発して来いよ?とそんな感じであったが最後は三連衝撃拳で、サツキ達がいる反対側の見学席の壁にめり込んでからの火炎放射を浴びせてから二度と立ち上がらないようにしたのだった。
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