Data07:サルディア・ルーナサー
[4/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
だなあ…イメージは“女の子らしい女の子”かな。はっきり言えば私と真逆」
サルディア
「緋色の空はサバサバしてるもんね、割と」
緋色の空
「一応女ですけどね。自分ではカゲプロのキドと貴音を足して2で割ったら私だと思ってる」
サルディア
「確かにそれっぽいかも」
緋色の空
「んで、そんな私が典型的な女の子書いたらどうなるかを知りたかったんだよね。結果こうなったけど…まあ、初期のイメージ通り?」
サルディア
「何でそこで疑問形なの?」
緋色の空
「よく解んなくなる時もあるんだよ、人間だから。ま…だからサルディアの好きなものとか嫌いなものはいわゆる女の子が好んだり嫌ったりしそうなものが多いです。勿論全ての女子がそうな訳じゃないけどね?私甘いもの苦手だし」
サルディア
「虫は嫌いだけどね」
緋色の空
「蜘蛛がいるってだけでお母さんにヘルプメール出す私だから仕方ない。これでも1人で蜘蛛と戦った事もあるんだよ?」
サルディア
「おお!」
緋色の空
「奴がジャンプした時は死ぬかと思ったけどね……」
サルディア
「…それは仕方ないよ」
【何故サルディアの名前はサルディアなのか】
緋色の空
「響きが可愛かったから?」
サルディア
「そう?」
緋色の空
「イメージがイメージだったから、可愛い名前がいいなあって思って。いろいろ考えた結果、サルディアって可愛いかなーと。因みにこれ、その時読んでた本に出てきてたキャラの名前そのまんまだったりする」
サルディア
「パクリ!?」
緋色の空
「そういう事になるね」
【質問に答えましょう】
サルディア
「早いね。私に関する話尽きちゃった?」
緋色の空
「ごめんなさい」
サルディア
「いいよー、その分頑張って答えるから!」
Q1
チームの人以外で仲がいいのは誰?
サルディア
「ルーシィちゃんとレビィちゃんかな」
緋色の空
「読書家繋がりだね…にしてもキャラの名前一発変換出来ないのめんどい……」
サルディア
「そうそう、この間ね!ルーシィちゃんが書いた“マーヤの森”もらったんだけど、すっごく面白いの!確か緋色の空も本好きだし、今度貸してあげるね!」
緋色の空
「わーい!」
Q2
好きな男性のタイプは?
緋色の空
「だ、そうですが」
サルディア
「うーん…アイゼンフロウを可愛がってくれる人かな!だって皆、アイゼンフロウを見ると逃げちゃうから……」
緋色の空
「そりゃ、飛竜は怖いだろ…」
サルディア
「怖くないよ!別に食べようとしてる訳じゃない
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ