暁 〜小説投稿サイト〜
Element Magic Trinity
Data07:サルディア・ルーナサー
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色の空
「ちょっとしたお知らせです」

サルディア
「?」




緋色の空
「まず1つ目。目次画面のロゴですが、あれは偉大なる先輩ちゃか先生からの頂きものです。ありがとうございます」

サルディア
「暁始めたのはあなたの方が先だよね?」

緋色の空
「…細かい事は置いといて、次ー!えー、私緋色の空、無事に第一志望に合格しました!」

サルディア
「わあ、おめでとう!」

緋色の空
「ありがとう。んで次、ちょっと鼻歌をそれなりの音量で歌いつつ妄想していたら、EМTのお気に入りが100ちょっとになってました!本当にありがとうございます!」

サルディア
「正確には104人だよー」

緋色の空
「定規使っても直線が真っ直ぐにならない私に正確さを求めるな。そんでもって最後、現在私がつらつらと書き込んでいるパソコンですが、高校入学祝いに祖父母からもらいました!やったぜマイパソコン!」

サルディア
「今まで家族兼用だったもんね」

緋色の空
「いや、それでも文句はなかったよ?更新が軌道に乗り始めた瞬間、お母さんに“ちょっと代わってー”とか言われてた事に文句とかないよ?」

サルディア
「文句言ってるよ、もう…って事は、これで更新速度上がりそう?誰も邪魔しないし」

緋色の空
「それがそうでもないんだな」

サルディア
「え?」

緋色の空
「まず、今までのパソコンと違うからキーの感じに慣れてない。ここまで打つのに何回も打ち間違いしてるんだよ実は。更に、変換が面倒。何度も打つと1回の変換で望んだ通りになるけど、これはまだだから。なので今まで以上に誤字が増えると思います」

サルディア
「そっか…慣れてない分、まずは慣れるトコから始めないとね。うん、頑張って!」

緋色の空
「あいよー!って事でお知らせ終了!本題に戻りましょう!」





【サルディア・ルーナサーが生まれるまで】

緋色の空
「あ、足が…足が痛いけど行ってみよーぜい……」

サルディア
「何かあったの?大丈夫?」

緋色の空
「いや、ただ単にずっと足伸ばしてパソコンしてるから…ずっと同じ姿勢とかキツイわー」

サルディア
「……自業自得じゃない!もう、心配して損しちゃった!」

緋色の空
「スマン。まあとりあえずさくさく行ってみよう!えーっと、従者の初期設定はこないだ処分しちまってるんですが、脳内に残ってまーす…っていうのは前回言ったか」

サルディア
「ライアーのキャラ説でね」

緋色の空
「で、何故従者という概念が生まれたも前回言ったから省くとして。となると、サルディア個人の話になるか」

サルディア
「うん」

緋色の空
「そー
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