Data07:サルディア・ルーナサー
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間そのもの。サルディアと融合する事も可能。
ヴェルハルト
飛竜。デュプリケーターと呼ばれる種族で、白い鱗に赤い模様が特徴的。全体的な能力はアイゼンフロウに劣るものの、サルディアと契約している飛竜の中では3本の指に入る強さを誇る。
シレア
名前のみ登場。飛竜の子供。魔法を習得した際に両親が与えた。
ハッピー程のサイズでふわふわとした羽が生えており、可愛らしいには可愛らしい。ただし戦闘には向かない。
天舞う竜の翼舞
飛竜の羽で相手を囲み、動きを拘束する魔法。
【交友関係】
サルディアと特に関わりが深い人をピックアップしてみた。
【頭のネジを巻き直してきてほしい主】クロス
もしくはネジを新しいものに変えてきてほしい主。シスコンなのは生まれつきだから仕方ないけど少し落ち着いてほしい今日この頃。
シスコン魂が暴走した時のクロスを止める際の左腕を掴む担当がサルディア。ただし、最近暴走が日に日に力を増し始めて抑えきれなくなっているらしい。「私で無理ならアイゼンフロウに頼もうと思うの!」と無邪気に笑うサルディアを見た生粋の常識人ライアーは頭を抱えているとか。
【従者仲間】ライアー、スバル、ヒルダ
何故括っているかはクロスのキャラ説参照。
カトレーンから派遣された従者仲間達であり、チームメイトでもある。実はサルディアが最年少。戦闘狂スバルの暴走やヒルダの魔王化を止める為にアイゼンフロウを召喚してライアーに止められる、という図は3日に1回のペースで繰り広げられる。
【本好き仲間】ルーシィ、レビィ
作中での関わりはないものの、読書家の共通点から仲がいい2人。ルーシィが書いた小説を読んだ事もあり、彼女が昔自費出版したという「マーヤの森」を頼み込んで1冊譲ってもらった事も。レビィとは魔法書を読み漁っている事が多く、その手の依頼が来ると大抵レビィかサルディアに回される。
【備考】
X777年、妖精の尻尾に加入した。カトレーンの人間に仕える従者の一族の1つであるルーナサー家の長女。
目上の人には「さん」、仲間には「君」や「ちゃん」を付けて呼ぶが、クロスを除くチームメンバーは例外的に呼び捨て。
魔法学を勉強しており、その知識はギルド1。特に失われた魔法や太古の魔法に興味があるらしい。また、飛竜が大好きで、討伐対象である飛竜を手懐けて契約する事もしばしば。
【特別依頼!EМTオリキャラの制作秘話だったり何だったりを解明せよ!】
日本のあの辺のこの辺のその辺、緋色の空宅よりお送りします!
緋
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