第八章;思わぬ再開。
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この木登りの下り実は、小学の頃にじぃちゃんの家に泊まりにいたときにですね木を登ったんです。 今は登れないです。というか登れません木が小さく切ったのもあるのでそこでこの話を俺の小説の中に登場させたまで。俺自身の実体験もじってもいいかなーっ レイと再会できてほっとした次回は放火の犯の行方の章です。
次回更新水曜日にでも。
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