第八十五話 知識と誠実の迷い
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ト「そうか…でも大輔だって伊織達の気持ちは分かっているはずだ。これは時間の経過でしか解決出来ない。あいつは俺より友情というのが何なのかを分かっている」
伊織「……大輔さんは勇気と友情の紋章を受け継いだ人ですからね…」
アルマジモン[いつかきっと分かり合える日がくるだぎゃあ!!]
ヤマト「ああ、そうだな(タケル…出来ることなら大輔と殺しあわないことを祈ってる。そんなことになったら…)」
ヤマトはタケルと大輔が戦わずに和解する日が来ることを願った。
しかし、それは……。
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