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真ゲッターロボ・地球最凶の日 第一部「滅亡への夜明け!」
燃えよ!ゲッター篇第五話「赤城見参!」
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『おい!聞こえるか?あんときの坊さん……紫電赤城?』
「お、お前は……確か、黒銀?」
知っている人間が居たことで、赤城は少しばかりの安心を取り戻した。
『おう!お前がゲッターチームになる奴とは思わなかったぜ?それよりも、これからゲッター3の合体へ移るぞ?』
「が、合体!?」
「心配いらねぇ、順序よく飛行体制を作ればバカで不器用な俺でも出来る。とりあえず、お前は一番先頭へ移動するんだ」
「わ、わかった!」
ベアー号は速度を上げて戦闘へ突く。しかし、途中光線級の攻撃を受けることになって赤城は驚いてしまう。
「や、やられた!?」
『心配いらねぇ!奴らの攻撃なんざ、ゲッターにとってそよ風みたいなもんだ!!そんじゃあ行くぜ?疾風も準備はいいか?』
「ああ、こっちはいつでも良いぜ……?」
「よっしゃあ!チェーンジ、ゲッター3!!」
「な、なんだ!?」
赤城は驚くのも無理はない。ゲットマシンの形が一瞬に変わって後ろの二機とぶつかるように合体する。
ベアー号を頭部と両腕に、イーグルを胴体、そしてジャガー号そのものが下半身となって真下からキャタピラが飛び出した。
これで水中戦に特化した馬力抜群のゲッターロボ、ゲッター3が完成した!
「こ、こいつぁ……?」
気が付くと、自分は巨大なロボットを操縦するコックピットへ座っていた。
『赤城!音声入力でゲッターロボの攻撃が行える』
早乙女の無線もはいり、赤城は操縦桿に手に汗しみこませた。
「よ、ようし……どっからでもかかってこい!」
迫りくるBETAの前にゲッター3が立ちはだかる。
『一発で決めるぞ?大雪山おろしじゃ!』
「だ、大雪山おろし……?」
『さぁ、叫ぶんじゃ!』
「だ、大雪山おろしぃ!!」
言われるままに赤城はコックピット内で叫ぶ、するとゲッター3の黄色い長く太い両腕が勢いよくどこまでも伸びだして、ユニットから出てきたBETAとそのユニット一帯を四方八方に囲って球状に絡みついて圧迫させた。圧迫させられたBETAはユニット共に一纏まりとなってただの丸い肉の塊になり、すでに絶命。しかしそれでもまだゲッター3の攻撃は終わらない。それを持ち上げて上空へ投げ飛ばした。
『とどめにゲッターミサイルを放つんじゃ!』
「ゲッターミサイルッ!!」
赤城の掛け声と共にゲッター3の頭部に取り付けられた二機の巨大なミサイルが上空の塊に向けはなたれた。
BETAとユニット塊は二機のミサイルで肉片となって燃え尽きた。
こうしてBETAによる進攻はゲッター3によってあっけなく終わち、ゲッターチームに笑顔が出てきた。
「爺が目を付けた通り、赤城はある意味スゲェ奴かもな……」
微笑みながら、俺はベアー号のハッチへ目を向かる。コックピットには、緊張から解かれた赤城が落ち着き、眠ってしまっていた
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