神話VSMS拳
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『インフィニティー!』
闇神「お久しぶりの人も初めての人もこんにちは。闇の神、ダークネスウイングだ」
フロラ「……アンタ結構チートだよなぁ」
闇神「人のことは言えないぞ、フロラ。お前もチートだろ。主に人体的に」
フロラ「これでも人間のつもりだよ?」
闇神「さて、今回俺が割り込みに使ったのは、インフィニティースタイル時に使用可能な『時間の流れに干渉できる超高速移動』だ。現在トーナメントに参加してる奴等で対抗できるのは、同じく時間の流れに干渉できる来人雷帝化、漆黒ライト、リン、俺、ミヤビ、キリト、そしてウィザードを行使できるユキか」
フロラ「……いやいや、人外も人外じゃね!?」
闇神「そもそも俺や来人、あと多分ミヤビとキリトもか?は生身で干渉できるから良いけど、ライトとリンはアレ殆どゲームチートだしなぁ……」
フロラ「……うん、お前らの周りには本当の意味で不正チートが多いな」
闇神「アシムレイト出来るユキもユキだけどな。アンドロイド?だし」
フロラ「アンドロイドと言うより……もはやホムンクルスが近い様な……」
闇神「まぁ、アシムレイトされた俺はやっべぇ事に聖皇剣しか使えなくなってるけどなぁ!!」
フロラ「向こうの話を持ち込むな」
闇神「まぁ、何はともあれ、次回はとうとうあの馬鹿が登場するぜ!!」
フロラ「……次回もお楽しみに。後、崩壊させてごめんなさい」
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