Data06:ライアー・ヘルハウンド
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それ絶対疲れるから。そんな事するくらいなら一匹狼で十分」
Q6
チームメンバーとティア以外で、信頼している人は?
ライアー
「ギルドの奴等の事は信頼している」
緋色の空
「だよね」
ライアー
「他…といっても、俺はあまり他のギルドと交流する事がないからな。答えられる事はこれくらいか…」
緋色の空
「この人を特別信頼してる、とかないの?」
ライアー
「それだと主達になる」
緋色の空
「…私が言うのもアレだけど、交友関係狭いね」
ライアー
「お前にだけは言われたくない」
【まとめ】
緋色の空
「“どうかな”までが思いつかないんだけど、どうかな」
ライアー
「おい」
緋色の空
「さて次回は…サルディアですね。とりあえずアイゼンフロウは召喚しないで貰わないと。うちが潰れる…」
ライアー
「大丈夫だ、サルディアもそこまで常識なしじゃない」
緋色の空
「ならいいけど。そして、ここで1つお知らせ」
ライアー
「?」
緋色の空
「全キャラ説及び設定集終了後、エドラス編の前に1話完結(の予定)の話をやります。具体的に幾つやるかは決めてません」
ライアー
「ほう」
緋色の空
「1つはヴィーテルシアがメインのお話。1つは…これは未定ですが、ティアが幼馴染のアイツと出会うお話。序でにガジルとシュラン、ザイールが出会い、幽鬼の支配者に入るまでもやりたいと思ってます」
ライアー
「珍しく計画的だな」
緋色の空
「本当は、スバルとヒルダが従者としてギルドに来るまでもやりたいんだけどね。ライアーとサルディアはちょこっと書いたのに、あの2人はないから。ただ、これはネタがない」
ライアー
「ダウト」
緋色の空
「…まあ、ネタは考えれば幾らでもあるけど」
ライアー
「嘘はよくないな」
緋色の空
「現時点でないのは事実。まあ、上記3つもやるか未定だし…」
ライアー
「ヴィーテルシアはやるんだろう?」
緋色の空
「それはね。今のうちにやらないと、いろいろ出遅れだから」
ライアー
「は?」
緋色の空
「それはまあ言いとして…大体のキャラはいろいろ書いてるよね?メープルはエドラス編メインだし、アランとココロは登場して間もないからまだ書けないし、クロノは…うん」
ライアー
「おい!?」
緋色の空
「パラゴーネは、単体でキャラ説を書くべきかな…」
ライアー
「決めてないのか」
緋色の空
「ギルドでまとめちゃうのもアリかなー…と」
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