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超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>
第4話「ブランを守る者! ブドウの銃士、龍玄登場!」
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「ふう…… 終わった」

戦いが終わり変身を解除する

「光実……」

「母さん、僕はもう決めた。ブラン様と共に世界のために戦うって…… 守るって……」

母親にそう言うと変身を解除したブランの元へと向かう

「大丈夫ですか?」

「大丈夫よ。それよりも……」

「はい。決めました。僕、戦います」

そう言って笑顔を見せた
その笑顔には以前に感じた黒い物は感じられなかった



場所は移りリーンボックス
そこではチカとベールが何やら話をしていた

「お姉様、本当に呉島貴虎で大丈夫なのですか? アタクシ達のドライバーとロックシードは他国よりも性能が良い分、危険度は高いのですよ?」

「大丈夫ですわ。貴虎なら必ず使いこなせますわ。何しろ開発担当主任なんですもの」

そう言うとベールは自室に戻り四女神オンラインを始める

「さて、あの人はいるのでしょうか?」

あるユーザーを探すベール。その名は……

「いたいた、斬月さん」



次回、超次元ゲイムネプテューヌG<ガイム>!

他国のアーマードライダーが誕生し、残るはリーンボックスだけとなった

そんな時、リーンボックスをインベスが襲う!

ベール大ピンチ! その時、最後のアーマードライダーが現れる!

第5話「ベール大ピンチ! メロンの武者、斬月見参!」

『天・下・御・免!』






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