第1部「超次元編」
第1話「始まる戦い!鎧武始動!」
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汰。しかし怪物はそんな状態の紘汰に殴りかかるが……
「うわっ!?」
なんとその攻撃を受け止めたのだ
「この力なら……!」
そう言うと受け止めた手を振り払い、パンチやキックなどといった格闘戦を展開する
その様子を見たネプテューヌは……
「あれがアーマードライダーの力……」
と、呟いたのだった
次々に攻撃をしていく。その勢いは止まらない
「次はこれだ!」
そう言って腰にかけてある無双セイバーと大橙丸を手に取り、二刀流で怪物を切り刻んでいく
「オッラァ! これでどうだ!」
どんどん攻撃し、ダメージを与えていく紘太。しかし怪物もただ攻撃を受けるばかりではない
反撃し、攻撃する
「ぐあっ! クソおぉ、何か決め手は……」
模索する。すると大橙丸と無双セイバーは連結させることができると気付く
「これなら!」
そう言うと早速無双セイバーと大橙丸を連結させる
そしてオレンジロックシードをベルトから外し、無双セイバーに取り付ける
『Lock On! イチ! ジュウ! ヒャク! セン!』
電子音声が鳴り響く。怪物はというと紘太に緑の光線を放つ
「オラオラオラオラオッラァ!」
しかし無双セイバー・ナギナタモードを円を描くように振り回し弾いていく
そして無双セイバーで衝撃波を放つと怪物はオレンジを象った炎に包まれ身動きが取れなくなる
『オレンジチャージ!』
電子音声が鳴り響き、大橙丸が光り輝く。そして一気に走り寄る!
「オッラァ!!」
怪物に走り寄ると真一文字に切り刻むナギナタ無双スライサーが炸裂! そして怪物は切断され、爆発した。 その際にオレンジを象ったエフェクトが現れたのだった
戦いが終わりアーマードライダーはロックシードをベルトに戻し、ロックを解除する。そうすると変身は解除された
戦いの様子を見ていたネプテューヌは
「やっぱり凄い…… アーマードライダーシステム……」
と呟いていた
「このベルト…… すげえ……!」
紘汰もアーマードライダーシステムの力に魅了されていた
「それよりも、大丈夫か? ネプテューヌ」
物陰に隠れていたネプテューヌに走り寄る紘汰
「大丈夫っ! 紘太が命を賭けて戦ったから無事だよっ!」
「それはよかった…… じゃあ俺はこれで……」
そう言って紘汰は帰路に着こうとする。だがその時、ネプテューヌに手を掴まれた
「な、なんだよ?」
「お願い。少しだけ私について来て欲しいの」
To be continued……
超次元ゲイムネプテューヌG!
ネプテューヌに連れられ教会に赴く紘汰
イストワールは紘太にゲイ
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