暁 〜小説投稿サイト〜
気分屋の初めての転生は織斑?
原作前
面倒な気分屋は天災に気に入られたもようです
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
いてるので後は応用したかったらどうぞ」





なんか、ウサ耳が無くて違和感があったので作っちゃいました。

本人もなんか目がキラキラしてますしいいですね?………




「ふぅーちゃん………!もう!ふぅーちゃん大好き!!」




あの、抱きつかないで下さい。高校生と小学生ですよ?潰れます


あと千冬姉さんが異常に不機嫌になるのでやめてください、ただでさえ私と目が合わなくて落ち込んでるんですからこのシスコンでブラコンの姉が



「……一夏いくぞ!!」


「ちふゆねぇ、まってくれよ!

またな!りゅういんさんとほうき、たばねさん!」



なんか、拗ねてません?千冬姉さん?

一夏の手を引いて私は置いてきぼりですか…


はぁ、こういう時は………………


「柳韻さん、箒ちゃん、束さん

時々来るのでまた今度!





ほらっ!千冬姉さん!!拗ねないで、今日は皆で寝よ」





千冬姉さん、嬉しいのは良いけど顔が緩み過ぎ

どっちが子供か分からないよ?あ、でも精神年齢では私の方が上なのか…



まあ、細かいことは気にしちゃダメだね…ああ、思い返せば束さんと意気投合してしまった…



白騎士事件だけは勘弁して…


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ