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伝説の船乗り
第1章
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V・F》だよ」

「戦闘班担当の《チェキータ》よ」

束「再び登場♪動力及び電子戦担当の束さんだよ♪」

「操舵手の冷泉麻子」

飛翔「宜しく。後は、パイロットの連中だけ見てないな」

ココ「皆さんは、今は各自お部屋で休んでいます。今度顔合わせの場を設けますので」

飛翔「宜しくな。さて、俺は1度海明星に戻る。学院の手続きもしなきゃならないしな」

『お疲れ様です』

そして俺は、小型船に乗って海明星に用意されている家に帰るのであった。
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