男たちが出動
エンジョイ高校生活
第6話 平日襲撃!!
[14/18]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
まえた善良な人たちを、盾や人質にして、手出しできないようにするのが他の2人と違うと言うの。」
「それも1つの手口だ。他にもいろいろ手はある。」
「クーーーッ。」
「申し遅れたが、僕の名前はサウラー。ようこそ、プリキュア隊の皆さん。」
「あら、それにしても男前にいいお兄さんね。うっふ〜ん。」
「ニョキニョキニョキ。」
「ああっ。股間が。」
「ベリーマザー、何をしたのよ。」
「うふふふふふ。ちょっとね。今、怪物に捕われてる人たちの救出優先よ。」
「なるほど。」
「だから、怪物よりも怪物を繰り出した犯人から懲らしめるワケ。」
「そうよ、サウラー坊ちゃん。うっふ〜ん。」
「ニョキニョキニョキニョキ。」
「ああ〜っ。**コが勃起する〜〜〜ぅ。」
「坊ちゃん。うっふ〜ん。あっはーん。」
「ウブな坊ちゃんね。本格的に懲らしめるわよ。」
「ベリーマザー、何をすればいいの。」
「まずは腰振りダンスをやってもらうわ。」
「腰振りダンス。」
「そう、尻見せ付けて更に坊ちゃんの体を自由を奪うのよ。」
「私は、旦那がいる身だけどやってみるわ。」
「ピーチもよ。」
「エッ、私も。」
「よし、あたしのリンクルンでこの曲を再生してから腰を振るのよ。」
「OK。」
ベリーマザーは、リンクルン内にあるあの曲を再生し始めた。
「♪アイキャンドゥ!ユーキャンドゥ!
アイキャンドゥ!ユーキャンドゥ!
(以後繰り返し)♭」
「ああ〜〜〜っ。勃起がとまらない。」
「ニョキニョキニョキニョキ、ピュッピュッピュッピュッピュッピュッ。」
「おい、見ろ。」
「あの男、股間が濡れてるぞ。」
「ハハハハハハハハハ。」
「うわぁ〜〜〜〜っ、中まで効くう〜〜〜ぅ。」
「次はこれね。」
「何をするの。」
「ピーチも目元、化粧されてるね。」
「ならばできるわね、目線攻撃。」
「このメイクって、そう言う役目だったのね。」
「そうよ。」
「さあ、やってみよう。この攻撃『プリキュア・テンプテーション』を。」
「OK。」
ピーチ、ベリーマザー、パインマザーの3人は色目線を使い始めた。
「うっふ〜ん、トリプル・プリキュア・テンプテーション。」
怪しいピンクの霧がサウラーに襲いかかった。
「チュチュチュチュチュチュチュチュッ。」
「うわ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜ぁ。」
プリキュアの3人は、サウラーを完全に支配した。
「言いなりにできたわね。さあ、捕まった皆を降ろしなさい。」
「ハイ。ゆっくり降ろせ、クビナケ1号。」
「ナーーケワメーーーケーーー(畏まりました)。」
「ウィーーーーーーン、クシャ。」
「降りてきた。」
「当分、怪物
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ