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フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
男たちが出動
エンジョイ高校生活
第6話 平日襲撃!!
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まえた善良な人たちを、盾や人質にして、手出しできないようにするのが他の2人と違うと言うの。」
 「それも1つの手口だ。他にもいろいろ手はある。」
 「クーーーッ。」
 「申し遅れたが、僕の名前はサウラー。ようこそ、プリキュア隊の皆さん。」
 「あら、それにしても男前にいいお兄さんね。うっふ〜ん。」
 「ニョキニョキニョキ。」
 「ああっ。股間が。」
 「ベリーマザー、何をしたのよ。」
 「うふふふふふ。ちょっとね。今、怪物に捕われてる人たちの救出優先よ。」
 「なるほど。」
 「だから、怪物よりも怪物を繰り出した犯人から懲らしめるワケ。」
 「そうよ、サウラー坊ちゃん。うっふ〜ん。」
 「ニョキニョキニョキニョキ。」
 「ああ〜っ。**コが勃起する〜〜〜ぅ。」
 「坊ちゃん。うっふ〜ん。あっはーん。」
 「ウブな坊ちゃんね。本格的に懲らしめるわよ。」
 「ベリーマザー、何をすればいいの。」
 「まずは腰振りダンスをやってもらうわ。」
 「腰振りダンス。」
 「そう、尻見せ付けて更に坊ちゃんの体を自由を奪うのよ。」
 「私は、旦那がいる身だけどやってみるわ。」
 「ピーチもよ。」
 「エッ、私も。」
 「よし、あたしのリンクルンでこの曲を再生してから腰を振るのよ。」
 「OK。」
 ベリーマザーは、リンクルン内にあるあの曲を再生し始めた。
 「♪アイキャンドゥ!ユーキャンドゥ!
 アイキャンドゥ!ユーキャンドゥ!
 (以後繰り返し)♭」
 「ああ〜〜〜っ。勃起がとまらない。」
 「ニョキニョキニョキニョキ、ピュッピュッピュッピュッピュッピュッ。」
 「おい、見ろ。」
 「あの男、股間が濡れてるぞ。」
 「ハハハハハハハハハ。」
 「うわぁ〜〜〜〜っ、中まで効くう〜〜〜ぅ。」
 「次はこれね。」
 「何をするの。」
 「ピーチも目元、化粧されてるね。」
 「ならばできるわね、目線攻撃。」
 「このメイクって、そう言う役目だったのね。」
 「そうよ。」
 「さあ、やってみよう。この攻撃『プリキュア・テンプテーション』を。」
 「OK。」
 ピーチ、ベリーマザー、パインマザーの3人は色目線を使い始めた。
 「うっふ〜ん、トリプル・プリキュア・テンプテーション。」
 怪しいピンクの霧がサウラーに襲いかかった。
 「チュチュチュチュチュチュチュチュッ。」
 「うわ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜ぁ。」
 プリキュアの3人は、サウラーを完全に支配した。
 「言いなりにできたわね。さあ、捕まった皆を降ろしなさい。」
 「ハイ。ゆっくり降ろせ、クビナケ1号。」
 「ナーーケワメーーーケーーー(畏まりました)。」
 「ウィーーーーーーン、クシャ。」
 「降りてきた。」
 「当分、怪物
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