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もし、夜天の主に幼馴染がいたら
第2部
新たな家族
第8話  起動
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刹那君が守ってくれたから大丈夫や。それとそこの人たち、別に悪そうな人に見えないんよ。
だから細かい話は明日にして今日はもう寝よ?」

「わかった。部屋は空き部屋がいくつかあるから適当に割り振ればいいか?」

「うん!」

はやてが介入してきたことによりこの話は翌朝に持ち越すことになり、
守護騎士達はそれぞれの部屋に割り振られてこの日はみな就寝した。

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