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魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜
Epico9春ランラン♪
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提督のヒソヒソ話をしてる姿をチラッと横目で見たヴァスィリーサ准将は小さく溜息を吐いた後、わたし達に目を向け直した。

「お久しぶりです、フライハイト三士、八神はやてさん、騎士リインフォース。そしてお初にお目に掛かります、高町なのはさん、アリサ・バニングスさん、月村すずかさん、フェイト・テスタロッサさん、アリシア・テスタロッサさん。時空管理局本局・運用部総部長の、リアンシェルト・キオン・ヴァスィリーサ准将と申します」

とても綺麗なお辞儀での自己紹介に、わたしとはやてとアインスは「お久しぶりです」ってお辞儀を返して、なのは達は「はじめまして」の挨拶と一緒に自己紹介返し。そしてレティ提督とヴァスィリーサ准将は誘われるままに、大人たちに交じってお喋りを始めた。

「あとは、ユーノ君とルシル君、それと・・・」

「石田先生やな」

ユーノとルシルは、午前中は仕事ってこともあって遅れて合流する予定で、石田先生もそうみたい。でもこれ以上、花見の開始を遅らせると管理局組のスケジュールに問題が発生するって言うことで、「――テス、テス」ハウリングするマイクを片手にエイミィがマイクテスト。エイミィの隣には、なのはのお姉さんの美由希さん。2人もわたし達のように親友みたいな間柄。

「ではでは、お待つまりのみなさん! おっ待たせいたしましたーっ! 本日の幹事を担当させていただきます、時空管理局・執務官補佐のエイミィ・リミエッタと――・・・」

「高町なのはの姉で、エイミィの友人、一般人の高町美由希でーすっ!」

今日の花見の立案をしたのはわたし達なんだけど、事細かな調整はエイミィと美由希さんが買って出てくれたから、幹事っていう立場なんだよね。

「そして、今回の運営を買って出てくださいましたのが――・・・」

「管理局メンバーにはお馴染み、我らがアースラの艦長、リンディ・ハラオウン提督に、ご挨拶と乾杯の音頭をお願いしたいと思いまーす!」

「はい、みなさん、こんにちはー! 今日はとても綺麗に晴れ、お花見日和になりましたね〜♪」

エイミィと美由希さんに紹介されたリンディ提督が挨拶を始めて、「――とまぁ、硬いお話しはお題目として置いといて。今日は花を愛で、食事を楽しんで、お話をしてこの楽しい時を過ごしましょうーっ♪ それでは、私たちの出会いに、そして今日という良き日に・・・かんぱ〜い♪」マイクを持つ手とは逆、左手に持ってるコップを掲げて音頭を取った。わたし達はジュースに注がれたコップを、大人組はお酒の入ったコップを掲げて、「かんぱーい!」した。

「早速飲み始めたわね、うちのパパと士郎さん。ていうか、リンディさんの乾杯より早くから飲んでたけど」

「にゃはは。お父さんとアリサちゃんのお父さん、仲良しだから」

自分の父親たち
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