第011話 灼炎のゼロ
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らは――――――」
ガキンッ! ガキィッ! ガンガンッ! ガキィィンッ!!
遠くで二人が剣を受け合っている光景が見えてきた。
セキレイはそれを確認すると言葉を続けた。
「おれ達の番だ」
二人の剣士が、互いに少しずつ移動しているため
彼らがここに付くのも時間の問題だろうと思われた。
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