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もし、夜天の主に幼馴染がいたら
第5話  刹那の喧嘩
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言を貫き、その時は誰も近寄らなかった。

(なんでこうなるんだ・・・・俺は本当はこんなことはしたくないのに・・・・
はやてと一緒に学校に通いたいだけなのに・・・・なんで・・・・!)

刹那は一人心の中で泣いていた。
その時、遠くで見ていた一人の少女は「なんで彼はあんなに悲しい目をしているんだろう?」
と思いながら他の2人の少女と話をしていた。

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