第四章;悪夢の始まり。
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・・・・竜と飛鳥に案内され酒場やマーケットやら案内され最後に凛のいる宮殿をいくことに。
「ここが俺らが最後の案内宮殿。」
見渡す、限り広い宮殿で立ち尽くす竜。
「あらもう終わったの。どうぞ入ってきなさい。」
凛が、宮殿の上から声かけて俺たちは入ることに。
「案外早く終わったから。最後は凛がいるとこを。」
「そう。お茶でものみましょう。」
・・・そう言ってしばらく談笑した後のことだった。
ざわめく音。なんだか嫌な予感ーあの悪夢がよぎってならない秦。
兵士「王女様大変です。王室に封印されたのが解かれました。」
封印の場所。あの場所に行ってみるわ。
兵士「危険です。王女。」
「凛、あぶなっかしいな俺らも行こうぜ。」
そういって王女のあとを追いかけるように三人も行き、そこに待っていたのはのは、焼き尽くす炎。
「ゴホゴホ・。ひどい炎ね。一体誰が。」
「おそらく何者かがここに入り紐といたのだろう。」
兵士「我々太刀打ちができません。王女だけもお逃げてください!」
「いやよ!っこの王国を、見捨ててはいけないわ」
「・・・・一旦安全へ場所に・・」
・・・・・四人は急ぎ、宮殿から離脱した。
「はぁはぁ、もう大丈夫かしら。」
「しかし、なんでまだなのだろう。」
わからないが、落ち着くまでここにいたほうがよさそうは。
此処どこ・・・?夢中で走っていたので王国四人はどうやら王国より少し離れた民宿にきたようだ。
王国が心配なんとかなるといいんだけど・・・・・・。
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