≪アインクラッド篇≫
第三十三層 ゼンマイを孕んだ魔女
秋風のコガネ色 その弐
[後書き]
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流れがZ級映画みたいになりました。冗長ですねぇ。減らすべきでしょうか。受験中に思いついたこと全部突っ込んでしまいました。
隔週更新に戻ってみたいのですが、引っ越しとか心配なので、確約は出来ません。
骨格スキルの痛みですが、実は大したことありません。スバルくんが痛みに耐性がないだけです。本当に不便なのは(一般的に敬遠される理由としては)体に響く振動のほうです。こちらは次第によっては疑似スタンに成り得ます。
ではまたー。
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