二十五章
黒鮫隊でのライブ×足軽達の動き
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はまだ裏山で鍛錬中『呼んだか光璃?』何時の間にいたの?」
「ちょうど俺が鍛錬が終わった後に風呂を浴びてから来たんだが、今日の夕食も美味そうだな。・・・・ん?皆は俺に何か用でもあるのか、これ朝と全く同じ視線だな」
「な、何でもないでやがるよ。兄上、これからの事を話していたでやがるが兄上だけがいなかったでやがるからだと思うでやがる」
「そうか?まあ今日は色々と忙しい一日だったしな、今日は一真隊の皆と添い寝出来るかもな」
いつも添い寝をしようとするとドウターが出現したりするが、今の所何ともなさそうだからな。あとは皆には見えないが護法五神や武田の精霊らが一緒になって食事をしていたけど、酒を飲んだり食べ物を食べたりしていたが今後の話となるとやはり夜叉化となった足軽達の様子だ。食事をした後に俺は夜で早めに寝たけど、他の面々は一緒になって添い寝をしたのだった。
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