人物設定7
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本名 天城来人
AN ライト
神名 ブラッティ・リペレイター
本作のメイン主人公。
天城流の正統な後継者。
異能力『雷鳴』を持ち、現実世界でも体を粒子化させることが出来る。
元々、ビルドは接近格闘型。
SAO
新羅＝ミザールに誘われ、デスゲーム化したソードアート・オンラインに巻き込まれる。
GP(ゲームプログラム)アカウントを有しており、裏のゲームマスターとしての権限を持つ。
ユイ救出時にキリト達に正体が露見してしまうが、それでも、自らの責務を果たすために75層攻略に乗り出す。
茅場＝ヒースクリフとの対決時に、その場に居たプレイヤーを強制転移させ、単独で戦闘。
ゲームの枠を越えた奇跡を起こし、ヒースクリフに勝利、その後現実世界へと帰還する。
ALO
菊岡からのSAO生還者捜索依頼を出され、娘・ストレアと共にALOへダイブする。
初日の戦闘を切っ掛けに、ライトがSAO時に共に戦い、そしてレッドとなる切っ掛けを作る後に神になる霊体・ダークが復活。共闘路線になる。
更に、融合を切っ掛けに、能天気なソングダンサー・ロードも加わり、アルンでキリト・リーファ・レコンらと合流する。
グランドクエストリターン戦では、干渉できる範囲でGPアカウントを使い、嘗てのフロアボスを召喚し、そして、ダークと共にヒースクリフの遺産＜神聖剣＞を取得し、キリトを送り出す。
そして、事件収束後、ダークは一時的に消え、生還者専用の学校で教師を始めた。
GGO
キリトと共にデス・ガン事件に否応無く飛び込み、予選でダークが扮したシャドウと対戦。
圧倒的戦力で押され、更にダーク自身に心内を問われる。
しかし、それでも諦めずダークがシノンを救うのと、自身の仲間であるペイルライダーを救う為に戦場を駆る。
キャリバー
主に火力特化型の魔戦ビルド構成のケットシーを扱う。
ジンオウガ出現クエ『無双の狩人』でジンオウガをティムしたため、ダークにリオレウスを譲渡している。
また、ジンオウガが特別なのか、それともモンハンモンスターだからか定かではないが、喋る。
マザーズロザリオ
ダークの後押しとして、ライリンヤビの三人衆と共に援護役として登場。
無詠唱土魔法＜グラビティ・バイト＞を多用とする狩人ビルドに再育成中。
アンダーワールド
菊岡にインストールだけはされていたアカウントでアンダーワールドにダイブ。
アンダーワールドから出るためにセントラル・カセドラルを目指す。
セントラル・カセドラル内の決戦では、強い心意の力が雷と化し、雷帝化する。
ダークが乱入した時はそのまま心意のみでダブルドライバーとガイアメモリを生成する。
しかし、心意と雷帝化の闇の部分に飲み込まれ掛けていたせいか、そのまま闇に飲まれ、闇に漂っている状態。
本名 黒鉄翔夜
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