第十二話 上田大尉!!どうでもいいがホークスしっかりしろ!!その十三
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な字って言われてるぜ」
「そんな作者みたいにならない為に塾に通うんだ」
「いいな、俺達との約束だ!」
「書道をやるんだ!」
こう書くと書道家の誰かに読んでもらえるかも知れないという下種な思いで書いてはいない、全てはジャスティスカイザーの言葉だ。
そしてだ、二人はというと。
勝負に挑むのだった、二人は横に並んで卓の前に正座してだった。
上田は彼等と向かい合って座る、そして書道の先生である宮地幸夫、今作者が適当に名前をつけた人が来てだった。
審判の席に座った、そして双方に告げた。
「では今から」
「はい、これより」
上田が先生に応える。
「はじまりですね」
「そうなります」
「よし、じゃあな」
「書くか」
ジャスティスカイザーの二人も応える、そしてだった。
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